移民局のシステムダウンで乗り換え空港に閉じ込められた話2

閲覧ありがとうございます、たーままです*

前回の乗り換え空港に閉じ込められた話1の続きです。

前日は10時間くらい寝ていたのですが、さすがに朝3:30まで起きてるとは思っておらず、イレギュラーや慣れない英語の環境でヘトヘトだったのでとりあえず空港内の7/11で夜食を購入

水2ドル、ピーチティー3ドル、ピザ2スライスで5ドルでした

充電スポット兼子どもの遊び場があったのでそこで食べました。充電スポットがあったのがかなり助かりました~時差があったので日本やアメリカの友達とチャットしたり電話したりできて気が紛れた…

こんな感じです*

1階の国内線側7/11の手前にあります。

私はカルガリー空港滞在中ほとんどここで過ごしました!

時差ボケとカルガリーまでの飛行機で仮眠していたのもあって子どもはこの時間でも眠いと騒がず結局3:30までこのプレイグラウンドで遊んだりYoutubeを見たりして過ごしました。

3:30になったのでウェストジェット航空のカウンターへ

昨日の移民局のお兄さんの話だと朝9時ごろのフライトがあったのですが、デルタ航空経由でウェストジェットの便を取っていたのでデルタのカウンターにに行ってもらわないと…と言われまじか…と思っていたのですがちょっと確認させてと電話でお話しているカウンターのお姉さん。

デルタ航空のウェストジェット便が夜11時発しかなかったのでそちらを再予約してもらいました。(移民局にいて乗り換えに間に合わなかったことを伝えてあったのでこの便変更は無料でした)

便変更が5分くらいで終わったので一旦子どもを仮眠させることに

1階の移民局の近くにベンチが4つくらいある所があって2組が仮眠していたのでこちらで仮眠をとりました

7:30になったので移民局に行ってStudyPermitを取りに来た旨を伝えると機能の人とは違うお兄さんが出てきていつまでのビザ?と聞かれ6カ月と伝えると6カ月ならPermitいらないでしょと言われました…

え?いるって言われたよ?と伝えるとまあ発行はするけど…とのこと

後からランディングサポートの方に聞いてみると洲によって違い、カルガリーでは必要ないのですがノバスコシアでは親子留学として子どもを学校に通わせるには必須だったので発行してもらって正解でした!

ここでやっと私も1時間くらい仮眠をとりました。(荷物や貴重品がとられる可能性もあるので自己責任で仮眠してください…!)

再び7/11に行って朝食にパイとドーナツとオレオ牛乳を買い、夜中の充電スポットへ

そこからはちょっとウトウトしたりスマホ見たりパソコン触ったりをしてなんだかんだ9時半頃にゲートに向かいました。

乗り換えのためセキュリティチェック(かなり空いていて誰も並んでいませんでした)だけして搭乗口に向かったのですが、飛行機の都合で搭乗口が変更になっており一番端の搭乗口でした。結局セキュリティゲートから20~25分くらい歩いたので時間に余裕を持って移動したほうがよさそうです。

無事離陸しましてLAを2/5のPM5時半に出発してから2日半後の2/8AM7時にハリファックス空港に到着しました!

ビザを申請してハリファックスに来る際は①乗り換え時間に余裕のある便で②初日にはなるべく予定をいれずに来ることをお勧めします!!!

以上、乗り継ぎのカルガリー空港に1日以上閉じ込められたお話でした*


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